ご挨拶

公益財団法人埼玉県サッカー協会会長の鈴木茂です。2026年6月開催の定時評議員会並びに臨時理事会において、5期目の会長職務を務めさせて頂くことになり、その重責と使命に身の引き締まる思いであります。加えて、会長就任以来掲げておりますWonderful Saitama行動指針<人に優しい事業運営>「気配り・目配り・心配り」「明るい笑顔と元気な声」を引き続きしっかり実践して頂けるよう、各種別大会やイベントでも工夫を凝らしていきたいと考えております。

そして、JFAリスペクトプロジェクトに賛同して掲げてあります「RESPECT 大切に思うこと」の考え方と行動により、本協会が掲げております「スポーツモラル・スポーツマンシップの向上」を更に目指していくこととします。

埼玉県サッカー協会は、細木志朗先生が埼玉師範学校(現、埼玉大学)に蹴球部を設立してから100年以上、その教え子たちが教員として県内各地に赴任し、サッカーを広めたことが全国屈指のサッカー県・埼玉の原型を作ったと言われています。本協会の前身にあたる埼玉県蹴球聯盟が設立されてからもおよそ80年の歴史を辿り、その間、数多くの種別や年代で輝かしい成果を残してくれました。先人たちの功績と本協会事業や各種大会運営にご尽力いただいている全ての関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。

各カテゴリーチーム強化、アカデミー育成、審判育成など各種取り組みは、前述の考え方により各関係者とのコミュニケーションをしっかり取り、明るく楽しく話し合えるよう心掛け、埼玉県内のレベルアップに繋げて行きたいと考えており、関係者の皆さまも気軽にお声掛けをお願い致します。

一人ひとりが相互に想い、相互に支え、相互に笑顔と元気を分かち合いながら、皆様と共に公正明大な埼玉県サッカー協会を築いていきたいと思います。「感謝と謙虚」の気持ちを持って今後も邁進していく所存です。どうぞ宜しくお願い致します。

2026年6月吉日
公益財団法人 埼玉県サッカー協会 会長
鈴木茂